セルフケア

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施術風景_003

 

 

 

 首が後ろに反らせるようになるセルフケア・・・

足首を使い首が反らしやすくなる方法です。
まず、始めに首が後ろに反れるか確認して下さい。
そして、片方の手で足首をつかみ反対の足先をつかみ、
まっすぐ下に足首をつかみ30秒ほど少し圧をかけながら
爪先の延長線上に足首を伸ばしてください。
少しやりづらいかもしれませんが、姿勢は工夫してください。

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両足首、均等の力で行って下さい。
最後に、首を上に向けるのが、楽になったかもう一度確認して下さい。

 腕と肩が軽くなる楽になるセルフケア・・・
手首の所をもんで腕全体が軽くなる方法です。
まず始める前に、両方の腕で交互に前上げ、横上げ、後ろ回しをしてみて腕や肩の動き、引っ掛かりなどがないか左右の腕で確認してください。

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そして、手の甲側の手首周りを反対の親指などで赤枠周辺を少し強めに
揉み押してみてください。
両手首をやってみてください。痛みやしこりがあって押すと少し痛い所が
あるかもしれません。
そうしたら、もう1回腕の前上げ、横上げ、後ろ回しをしてみて動きが
良くなっているか確認して下さい。
もし、動きの悪い方の腕がありましたら、もう1回揉んでみるといいです。

 肩甲骨が動きやすくなるセルフケア・・・
前腕、肘のつけ根の所で肩甲骨が動くようになる方法です。
まず、始めに両肩甲骨の動きはどうか?肩を回して調べてみてください。
揉む所は、手のひら側の肘のつけ根
真ん中の赤い丸印の所の硬い所をグリグリと押すように10センチほど
指先に向かって押してみてください。

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肘に近いほど、ゴリゴリしている硬いのがあると思います。
痛い人もいます。
肩甲骨の真ん中が緩んで動きが軽くなってくると
思います。腕を回して軽くなっているか確認してください。
両方の肘のつけ根を押して下さい。
動きが悪い方があればもう1回行って下さい。

 腰のこりや張りをとるセルフケア・・・
ふくらはぎの下側をもんで腰のハリを取る方法になります。
デスクワーカーや立ち仕事の方は、
ふくらはぎの下の方が結構硬くなっている方が多いと思います。
まず、左右腰回りのコリ、はりなどを確認して下さい。

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その、赤い丸印のふくらはぎの下の硬い所を強めに揉むと、
腰の回りの筋肉が緩んできてはりがとれてきます。
両方のふくらはぎを均等に揉んでみてください。
そしたら、腰のはりが消えているか確認して下さい。
はりがまだ残っているならもう、一度行ってみてください。

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