坐骨神経痛

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施術風景_009 来院の目安:腰痛をずっとほっといた、お尻から足にかけての痛み、太ももの裏、ひざの裏、足先にかけてのしびれ、腰痛やしびれで靴下がはけない、足に力が入らない。
腰から太腿の裏、足にかけての痛み・しびれの症状が坐骨神経痛の特徴になります。
 坐骨神経痛になる原因:・椎間板ヘルニアから・梨状筋症候群から・ぎっくり腰からなどが上げられます。 坐骨神経は末梢神経のなかで最も太く長い神経です。梨状筋が坐骨神経に負荷をかけている場合が多いです。坐骨神経痛の場合、坐骨神経の出口である腰椎や骨盤にある仙腸関節、梨状筋などが原因になり、坐骨神経から脚の外側、足先までしびれが出ている場合があります。
 ※坐骨神経痛、改善の整体:腰にかかる負荷が多いので仙腸関節から順番に腰椎5番、腰椎4番仙骨と腰の関節を矯正する事で骨盤の柔軟性を出していきます。臀筋、梨状筋などの筋肉が硬いため坐骨神経から足先までしびれが出ています。臀筋を十分に緩めることでしびれは次第に緩和してきます。

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